IPOコラム

HOUSEI(ホウセイ)株式会社 IPO(新規上場)承認

HOUSEI(ホウセイ)株式会社のグロース市場への上場が2022年6月24日に承認されましたので、概要などをまとめました

【会社名】:HOUSEI(ホウセイ)株式会社

【代表取締役社長】: 管祥紅

【社員数】:326人(連結)

【事業内容】:

情報システム開発・運用・保守事業

自社開発の情報システム・ソフトウエア・クラウドサービスを提供する事業

中国の消費者向けに日本製品を販売し、そのためのクラウドサービスを提供する事業

【HP】:https://www.housei-inc.com/ 

【上場承認日】:2022年6月24日

【上場予定日】:2022年7月28日

【上場市場】:グロース市場

【業績】:

2021年12月期 (連結)

売上高:4,102,113千円

経常利益:284,829千円

【主幹事証券】:みずほ証券

【監査法人】:太陽有限責任監査法人

【特徴】

連結子会社2社との計3社で構成されています。

メディア業界向けの情報システム開発・運用・保守事業などを得意としSI(システムインテグレーション)を主な事業としています。

直前期である 2021年12月期は、

売上高は4,102,113千円(前年同期比20.7%増)となりました。しかし、一部案件において赤字プロジェクトが発生したことや、人民元高が進んで中国子会社の費用が日本円建てで増加したことなどから、営業利益は202,964千円(前年同期比20.2%減)となりました。

一方、人民元高により営業外収益として為替差益を計上したことなどにより、経常利益は284,829千円(前年同期比5.4%増)となりました。

【株主構成】

主要株主は、代表取締役社長である管祥紅氏の個人資産管理会社(佰瑞祥鴻(香港)有限公司、KSK合同会社)2社で計70.04%、資本提携先のEPSホールディングス株式会社が14.68%です。

ストックオプション制度を採用しており、計4回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

1996年3月 東京都品川区西五反田に、ウィンドウズOS上で使用できるDTPソフトウエアの販売及び同ソフトをカスタマイズして新聞社等に業務システムとして販売することを目的として方正株式会社を設立。

2000年4月 中国湖北省武漢市に、華中科技大学の協力を得て、当社向けの研究開発拠点として武漢研究開発センターを設立。

2004年8月 武漢研究開発センターを法人化し、武漢方正国際軟件系統有限公司(現 方正璞華軟件(武漢)有限公司)を設立。

2005年5月 新聞業界向けシステム開発を専業とする株式会社シスインを株式交換により100%子会社化。

2009年1月 株式会社シスインを吸収合併。

2009年7月 中国江蘇省無錫市に、方正国際軟件(江蘇)有限公司を設立。

2011年1月 モデリスタ株式会社よりプリントマネジメント事業を譲り受け。

2014年8月 当社社長の管祥紅がMBOを行い、同社は北大方正より分離独立。

2017年10月 中国湖北省武漢市に、方正株式(武漢)科技開発有限公司(現 連結子会社)を設立。

2018年1月 方正株式(武漢)科技開発有限公司が方正璞華軟件(武漢)股份有限公司(現 方正璞華軟件(武漢)有限公司)及び蘇州方正璞華信息技術有限公司より当社向け開発事業を譲り受け。

往来技術株式会社よりシステム開発支援事業を譲り受け。

2018年2月 EPSホールディングス株式会社に第三者割当増資を実施。

2018年6月 越境EC事業を推進するため、24ABC株式会社(現 連結子会社)を設立。

2019年6月 シードシステム株式会社より技術者人材派遣事業を譲り受け。

2021年1月 中国オフショア開発体制を強化するため、株式会社インテックより英特克信息技術(武漢)有限公司の持分100%を譲り受け。その後、方株泰克(武漢)信息技術有限公司(注2)に社名変更。

2021年3月 方正国際軟件(江蘇)有限公司を清算。

2021年8月 HOUSEI株式会社に社名変更。

2022年2月 メディカル・データ・ビジョン株式会社と資本業務提携。

2022年6月 方正株式(武漢)科技開発有限公司が方株泰克(武漢)信息技術有限公司を吸収合併。

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