IPOコラム

コージンバイオ株式会社 IPO(新規上場)承認

埼玉県に本社を置くコージンバイオ株式会社のグロース市場への上場が、2024年3月22日に承認されましたので、概要などをまとめました。

【会社名】  コージンバイオ株式会社
【代表取締役社長】 中村孝人
【社員数】139人(連結)
【事業内容】培地(微生物や細胞の培養に用いる生育環境のこと)の開発・製造・
販売及び細胞加工物の製造受託   
【HP】https://kohjin-bio.jp/
【上場承認日】2024年3月22日
【上場日】2024年4月25日
【上場市場】グロース市場
【業績】2023年3月期(連結)
 売上高4,742,992千円
 経常利益1,244,391千円
【主幹事証券】野村證券株式会社
【監査法人】有限責任あずさ監査法人

【特徴】
連結子会社3社と持分法適用会社1社との計5社で構成されており、細菌検査用培地、体外診断用医薬品、細胞培養用培地の製造・販売、及び細胞加工の受託を行っております。

全社員でグループ全体の更なる成長へ貢献した結果、直前期である2023年3月期の売上高は4,742百万円(前年同期比20.2%の増加)、営業利益は1,267百万円(前年同期比30.7%の増加)、経常利益は1,244百万円(前年同期比35.6%の増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は829百万円(前年同期比41.2%の増加)となっております。

【株主構成】

株主構成としては、代表取締役社長である中村孝人氏が53.05%、代表取締役社長中村孝人氏の資産管理会社であるTAKAコーポレーション株式会社が10.00%、オリエンタル酵母工業株式会社が6.48%、コージンバイオ従業員持株会が4.23%となっております。

またストックオプション制度を採用しており、過去4回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

1981年4月コージン株式会社を設立
1989年6月コージンバイオ株式会社に商号変更
2009年11月孝仁日医生物技術(北京)有限公司(2015年3月株式譲渡)を設立
2012年3月エンバイオ株式会社(現 連結子会社)の発行済み株式をすべて取得し、完全子会化
2014年1月香港新界に孝仁生物控股(香港)有限公司(現 連結子会社)を設立
2014年5月中国上海に孝仁生物控股(香港)有限公司の100%出資により高金生物科技(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立
2015年7月株式会社ピルムの株式をすべて取得し、完全子会社化
2018年6月味の素株式会社との合弁会社味の素コージンバイオ株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立
2019年8月連結子会社であった株式会社ピルムを吸収合併

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