
上場準備は「最新情報の入手」から始まる
新規上場(IPO)を経営の選択肢として検討される際、経営者の皆様が最初に直面されるハードルは「最新かつ正確な情報の入手」ではないでしょうか。
IPO市場の審査基準やトレンドは年々変化しており、過去の常識が現在では通用しないケースも多々見受けられます。「あとで知っておけばよかった」「準備の手順を間違えてしまった」といった後悔や、上場準備における遠回りを防ぐためには、本格的な実務をスタートさせる前に、確かな最新情報を入手しておくことが推奨されます。
実際に、直近のIPO動向にも大きな変化の兆しが現れています。「2026年上半期のIPO動向」に関するデータを見ますと、一般市場への新規上場企業数は17社にとどまり、東証グロース市場への上場は11社(前年同期18社)と減少傾向にあります。一方で、TOKYO PRO Market(以下、TPM)への新規上場企業数は24社と前年同期を上回るペースで推移しており、グロース市場の新規上場数を上回る状況が定着しつつあるようです。
このような急速な環境変化の中では、最新の情報を常にアップデートし続けることが、自社に最適な経営判断を下すための鍵になると考えられます。
遠回りしないための第一歩「IPO分科会」の3つの特徴
そこで、これからIPOをご検討される経営者様に、情報収集と準備の第一歩としてご活用いただきたいのが、TOKYO PRO MarketのJ-Adviserが運営する勉強会「IPO分科会」です。本分科会には、上場を目指す企業様にとって有益となる大きな特徴が3つございます。
実際に上場された社長から「本音の体験談」が直接聞ける
毎回、実際に上場をされた企業の社長にご登壇いただいております。審査の過程で直面した壁や、上場にかかったリアルなコスト、そして上場後の変化など、書籍やウェブサイトでは得られない生の声をお聞きいただけます。 上場に至るまでのプロセスを直接知ることは、大変参考になるはずです。
多様なステージの上場を目指す会員同士での情報交換
ご参加いただいている会員様の状況は、これから上場に向けて情報収集中の方から、上場が目前に迫っている企業、あるいは既にTPMへ上場されている企業まで様々です。会員様同士で上場準備に関する活発な情報交換が行われており、実際にこのIPO分科会に数年参加された後、見事に上場を果たされた企業様も何社もいらっしゃいます。
契約前でもJ-Adviserに直接相談できる「希少な環境」
本分科会の最大の特徴といえるのが、J-AdviserでありIPOコンサルタントでもある船井総研の「J-QS(J-Adviserの有資格者)」や専門コンサルタントに、直接ご相談が可能な点です。 通常、上場審査を担うJ-Adviserとの本格的な接点は、契約を締結する段階からとなることが一般的です。しかし、IPO分科会では、J-Adviser契約やIPOコンサルティングのご契約前の段階であっても、フラットな視点で気軽に相談できる場を設けております。J-Adviser自身が直接運営し、早期から相談を受け付けるIPOの勉強会は、非常に珍しい機会と言えるのではないでしょうか。
2026年10月開催:IPO分科会のゲスト講師のご案内
次回の2026年10月のIPO分科会では、2025年5月にTOKYO PRO Marketへ上場された株式会社GROWTH POWER 代表取締役社長 西島直宏 氏をお迎えいたします。
親会社が既に上場企業であるという環境下にありながら、なぜ子会社である同社が単独でTPM上場を選んだのか。数ある選択肢の中でTPMのどこに魅力を感じて決断されたのか。そして、上場を果たしてから社内や取引先との間にどのような変化があったのか。
経営トップである西島社長ご自身の言葉で、メリットとコストの真実を赤裸々に語っていただきます。なるほど、上場を目指すにあたっては、こうした先行事例から学び、専門家との繋がりを持っておくことが大切だと感じていただける時間になるかと存じます。
開催概要・お申し込み
【テーマ】上場会社の子会社がなぜTPM上場を選んだのか?社長が語る本音のメリットとコストの真実
【ゲスト】株式会社GROWTH POWER 代表取締役社長 西島直宏 様
【日時】10月07日(水)
【会場】船井総研東京本社 八重洲ミッドタウン
【対象】中小企業・ベンチャー企業の経営者、役員、幹部様
※1社につき2名様までご参加可能です
▼詳細・お申込みはこちら
https://study.funaisoken.co.jp/pages/ipo-016224-vi-ipo-s082










