株式会社ホロスホールディングス IPO(新規上場)承認取消

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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京都府に本社を置く株式会社ホロスホールディングスのスタンダード市場への上場が、2023年6月16日に承認され、2023年7月21日に上場を予定しておりましたが、2023年7月12日に新規株式公開(IPO)を延期すると発表しました。

内部の処理で確認が必要な事項が生じたため、上場手続きの延期を判断したとしています。

【会社名】    株式会社ホロスホールディングス
【代表取締役社長】  堀井計
【社員数】 328人(連結)
【事業内容】 保険代理店事業を中心とする企業グループの持株会社
【HP】 https://www.holos-hd.jp/
【上場承認日】 2023年6月16日
【上場予定日】 2023年7月21日
【上場市場】 スタンダード市場
【業績】 2022年7月期(連結)
 売上高 5,372,940千円
 経常利益 358,652千円
【主幹事証券】 SMBC日興証券株式会社
【監査法人】 有限責任あずさ監査法人

【特徴】
連結子会社3社との計4社で構成されており、保険代理店事業、土地バンクリース事業、教育研修・マーケティング事業の3事業を展開しております。

各事業の持つリソースを活用し、グループとしての企業価値を高めるよう各事業を進めた一方で、

土地バンクリース事業における大型土地売却により直前々期の売上高が増加した反動で、直前期である2022年7月期は売上高が5,372百万円(前年同期比25.2%減)、経常利益が358百万円(前年同期比37.6%減)、当期純利益が235百万円(前年同期比31.8%減)となっております。

【株主構成】

株主構成としては、TKTH投資事業有限責任組合が48.14%、代表取締役社長である堀井計氏が14.93%、第一生命保険株式会社が9.17%、ソニー生命保険株式会社が6.97%、清水三雄氏が4.52%、株式会社MIOが2.25%、アイザワ・インベストメンツ株式会社が1.76%、東京海上日動あんしん生命保険株式会社が0.88%、専務取締役である浦野陽介氏が0.82%、サイコム・ブレインズ株式会社が0.70%となっております。

またストックオプション制度を採用しており、過去2回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

2014年2月     株式会社ホロスプランニングにおいて、株式移転により当社設立
2014年4月 吸収分割により、株式会社ホロスプランニングの関係会社管理事業に関して有する権利義務を承継
2014年7月 不動産投資の日本財託グループと業務提携契約を締結
2014年8月 第一生命保険株式会社と業務提携契約を締結
2018年1月 株式会社ジェー・ピー・ディー・ホロス準備会社(100.0%)を設立し、同社で株式会社ジェー・ピー・ディー清水の株式を取得し、子会社化
2018年3月 エフピーサポート株式会社と資本・業務提携契約を締結
2018年10月 株式会社日本M&Aセンターと業務提携契約を締結
2020年8月 子会社株式会社エルティヴィーを存続会社として子会社株式会社HOLOS-BRAINSを吸収合併
2020年10月 子会社株式会社ジェー・ピー・ディー清水を存続会社として子会社株式会社ジェー・ピー・ディー・ホロス準備会社を吸収合併

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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。