IPOコラム

ワンビ株式会社 TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)新規上場申請を公表

ワンビ株式会社のTOKYO PRO Marketへの上場が、2023年12月6日に公表されましたので、概要などをまとめました。

【会社名】  ワンビ株式会社
【代表取締役社長】 加藤貴
【社員数】25人(単体)
【事業内容】情報漏えい対策ソリューション事業  
【HP】https://www.onebe.co.jp/
【上場公表日】2023年12月6日
【上場日】2024年1月11日
【上場市場】TOKYO PRO Market
【業績】2023年3月期(単体)
 売上高473,315千円
 経常利益152,102千円
【J-Adviser】Jトラストグローバル証券株式会社
【監査法人】そうせい監査法人

【特徴】
情報漏えい対策ソリューション事業を展開しております。主力製品である「TRUST DELETE」シリーズ製品を中心に、既存の顧客へのサービス提供による収益力拡大及び新規の案件の獲得に注力した結果、直前期である2023年3月期は売上高が473百万円(前年同期比11.1%増)、経常利益が152百万円(前年同期比27.5%増)、当期純利益が124百万円(前年同期比97.2%増)となっております。

※前年同期比の数値は船井総研にて計算のうえ記載いたしました。

【株主構成】

株主構成としては、代表取締役社長である加藤貴氏が31.58%、チエル株式会社が19.23%、取締役開発本部長である板井清司氏が14.17%、筑地宏次氏が8.77%、國房啓一郎氏が6.75%、吉田宣也氏が6.75%、物永修次氏が3.37%、藤原友人氏が2.02%、取締役管理本部長である荻原裕英氏が1.35%、藤田善信氏が0.61%となっております。

またストックオプション制度を採用しており、過去8回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

2006年5月個人情報保護法によりパソコンの持ち出しを禁止することになり、ITの有効活用
ができないことを解決するための情報漏えい対策ソリューションの開発及び販売
を行うことを目的として、東京都中央区にて、ワンビ株式会社を設立       
2016年11月遠隔データ消去方法に関する特許を取得(特許第6045104号)
2017年3月チエル株式会社と資本・業務提携を開始
2018年5月一般社団法人コンピュータソフトウェア協会と協業し、データ適正消去
実行証明書発行事業を開始
データ適正消去実行証明協議会(ADEC : Association of Date Erase
Certification)を発足
2020年12月データ消去プログラムおよび管理サーバに関する特許を取得(特許第6813778号)
2022年11月データ消去後のリカバリ情報保持に関する特許を取得(特許第7181531号)
2023年1月災害時のデータ消去、ロック等の措置に関する特許を取得(特許7214084号)

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