株式会社ニッソウ IPO(新規上場)承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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株式会社ニッソウのグロース市場への上場が2022年7月1日に承認されましたので、概要などをまとめました。


2018年2月26日、TOKYO PRO Marketに上場し、その後2020年3月30日に名古屋証券取引所セントレックス(現:ネクスト)にステップアップ上場していました。そして、今回グロース市場への上場が承認されました。




【会社名】:株式会社ニッソウ


【代表取締役社長】:前田 浩


【社員数】:52人(単体)


【事業内容】:不動産物件専門のリフォーム工事


【HP】:https://reform-nisso.co.jp/


【上場承認日】:2022年7月1日


【上場予定日】:2022年7月25日


【上場市場】:グロース市場


【業績】:


2021年7月期 (単体)


売上高:2,880,944千円


経常利益:158,111千円


【主幹事証券】:岡三証券株式会社


【監査法人】:興亜監査法人




【特徴】


2018年2月26日にTOKYO PRO Marketに上場、2020年3月30日に名古屋証券取引所セントレックス(現:ネクスト)市場にステップアップ上場しましたが。そして今回、グロース市場への上場が承認されました。


主な顧客は中小規模の不動産会社であり、個人ではなく法人に特化していることが特徴です。


首都圏を中心に650社以上の各工事分野の専門施工会社との外注体制を有し、施工管理を行っております。


直前期である2021年7月期は、積極的な営業活動、広告活動を継続的に行い、工事件数は前事業年度の10,959件から12,115件(前年同期比10.5%増)となりました。また、首都圏の営業活動を強化するため2020年10月には千葉県に千葉営業所を、2021年4月には埼玉県に朝霞営業所を開設し、対応エリアの拡大を図ってまいりました。


以上の結果、完成工事高は2,880,944千円(前年同期比5.5%増)、営業利益は158,011千円(前年同期比19.8%減)、経常利益は158,111千円(前年同期比15.4%減)、純利益は102,154千円(前年同期比18.1%減)となりました。




【株主構成】


主要株主は、代表取締役社長である前田浩氏が74.47%、代表の配偶者である前田供子氏は8.40%、光通信株式会社が2.46%となっております。


ストックオプション制度は採用しておりません。




【沿革】


1987年1月 不動産のリフォーム工事を目的として、当社代表取締役社長である前田浩が同社の前身であるクリエイティブリフォームオフィス・マエダを個人事業として創業


1988年9月 株式会社ニッソウを設立(資本金3,000千円にて設立)


2018年2月 東京証券取引所 TOKYO PRO Marketへ上場


2020年3月 名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場




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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。