株式会社BJCのグロース市場への上場が、2025年9月22日に公表され、2025年10月28日に新規上場を予定しておりましたが、2025年10月20日に上場申請取り下げを公表いたしました。
会社概要
| 会社名 |
株式会社BJC
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| 代表取締役社長 |
山本 将孝
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| 事業内容 |
ファンデーション、美容液、クレンジングなどの化粧品や姿勢補正サポート靴下といった健康関連商品の企画、販売
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| HP |
https://bjc.jpn.com/ |
| 上場日 |
2025年10月28日
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| 上場市場 |
グロース市場
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| 従業員の状況 |
連結:93名(2025年8月31日時点) |
| 売上高 |
10,473,530千円(2024年10月期・連結) |
| 経常利益 |
1,535,844千円(2024年10月期・連結) |
| 主幹事証券 |
SMBC日興証券株式会社、株式会社SBI証券
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| 監査法人 |
PwC Japan 有限責任監査法人
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企業の特徴
株式会社BJCグループは、理美容業やエステティック業に特化した代理店を通じて、サロン専売品の化粧品や健康関連商品の企画・販売を行っています。主な事業内容は化粧品等販売関連事業で、ファンデーション、美容液、クレンジングなどの化粧品や、姿勢補正サポート靴下などを取り扱っています。商品の企画は子会社の株式会社CHARIS&Co.が行い、その後、グループ内で代理店やサロンへの卸売販売を実施しています。効率的な営業活動のため、代理店と連携して全国のサロンへ提案し、1店舗あたりの売上単価向上に努めているのが特徴です。不正流通を防止するため、ECモール等での販売は限定的で、商品はサロン専売品としています。
業績の前年比較(連結)
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2024年10月期(千円) |
2024年10月期(千円) |
前年同期比 |
| 売上高(千円) |
7,907,532 |
10,473,530 |
132.5% |
| 経常利益(千円) |
569,029 |
1,535,844 |
269.9% |
| 当期純利益(千円) |
431,949 |
1,006,139 |
232.9% |
※前年同期比は同社発行者情報をもとに株式会社船井総合研究所にて算出
株主構成
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保有株式数(株) |
所有割合(%) |
| クレアシオン3号投資事業有限責任組合 |
4,462,500 |
26.89 |
| TY1号投資事業有限責任組合 |
4,287,500 |
25.84 |
| 津下 康弘 |
3,037,500 |
18.31 |
| 藤木 貴子 |
2,383,375 |
14.36 |
| 藤木 誠 |
480,000 |
2.89 |
加えて、ストックオプション制度を導入しており、過去に2回新株予約権の発行を行っている。
沿革
| 年月 |
出来事 |
| 2012年12月 |
株式会社CHARIS&Co.設立 |
| 2014年5月 |
エステティックサロンへの化粧品販売を目的として、(旧)株式会社BJCを福岡県筑紫野市に設立
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| 2015年11月 |
理学療法士考案の補正サポート靴下「エアライズ」を発売開始
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| 2016年4月 |
ヘアケア商品「プリグリオシリーズ」を発売開始
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| 2016年5月 |
美容液シリーズ「soaddictedシリーズ」を発売開始
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| 2017年3月 |
まつ毛美容液「Lashaddict eyelash conditioning serum」を発売開始
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| 2020年3月 |
針入りファンデーション第1作目「V3 Exciting foundation」を発売開始
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| 2022年2月 |
(旧)株式会社BJCの買収を含む事業推進のため、株式会社TYHDを設立
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| 2022年3月 |
株式会社TYHDが(旧)株式会社BJCの株式を取得し子会社化
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| 2022年9月 |
主要取引先である株式会社CHARIS&Co.の株式を取得し連結子会社化
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| 2022年11月 |
株式会社TYHDが(旧)株式会社BJCを吸収合併し、同日、商号を「株式会社BJC」へ変更
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| 2023年11月 |
針入りファンデーション第3作目となる「V3 brilliant foundation」を発売開始
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| 2024年7月 |
株式会社BEEKの株式を取得し連結子会社化
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| 2025年3月 |
針入りファンデーション第4作目となる「V3 intelligent foundation」を発売開始
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