株式会社オフィスバスターズ TOKYO PRO Market新規上場申請を公表

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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株式会社オフィスバスターズのTOKYO PRO Marketへの上場が、2023年11月9日に公表されましたので、概要などをまとめました。

【会社名】                   株式会社オフィスバスターズ
【代表取締役会長】  天野太郎
【社員数】 573人(連結)
【事業内容】 オフィス家具・OA機器等の中古品の買取・販売を中心に、オフィス入居時から退去までに発生する法人ニーズにワンストップで応えるビルインサーキュラー総合事業
【HP】 https://www.officebusters.co.jp/
【上場公表日】 2023年11月9日
【上場日】 2023年12月13日
【上場市場】 TOKYO PRO Market
【業績】 2022年12月期(連結)
 売上高 15,231,908千円
 経常利益 586,562千円
【J-Adviser】 フィリップ証券株式会社
【監査法人】 有限責任大有監査法人

【特徴】
連結子会社2社、非連結子会社3社との計6社により構成されており、オフィス入居時から退去までに発生する法人ニーズにワンストップで応える「ビルインサーキュラー総合事業」を統一の商品・サービスとして展開しております。コロナ禍による在宅ワーク向けリユース販売やBPO向けレンタル案件の特需の一巡による販売費の増加、前連結会計年度下期に入れ替えを行った基幹システムの安定稼働に向けたオペレーション費用の増加により売上高販管費比率が前期比3.0ポイント増加し計画通り増収減益となった結果、直前期である2022年12月期は売上高が15,231百万円(前年同期比3.3%増)、経常利益が586百万円(前年同期比39.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が385百万円(前年同期比42.0%減)となっております。

※同社の2023年11月9日公表の発行者情報では「売上高15,231百万円(前期比-%増)」と記載されておりましたので、前期比3.2%は船井総研にて計算のうえで記載いたしました。

【株主構成】

株主構成としては、代表取締役会長である天野太郎氏が43.05%、株式会社テンポスホールディングスが26.56%、株式会社アトライが8.85%、コタエル信託株式会社が4.72%、芙蓉総合リース株式会社が3.54%、代表取締役社長兼ハイブリッド・ヤード本部長である熊谷正慶氏が3.07%、取締役である大森潮見氏が2.36%、オフィスバスターズ従業員持株会が1.32%、岡田克毅氏が0.65%、南﨑泰臣氏が0.52%となっております。

またストックオプション制度を採用しており、過去1回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

2003年6月   東京都新宿区において株式会社オフィスバスターズを設立       
2006年6月 Tetra Technologies Distribution Inc.との業務提携により、フィリピンに「オフィスバスターズフィリピン店」を開店
2010年5月 株式会社フルスピードよりWebサイト「e金庫本舗」を事業譲受
2015年1月 子会社 株式会社レンタルバスターズを設立
2017年1月 子会社 株式会社CBMを設立
子会社 株式会社オービーエスを設立
2018年1月 天野太郎が代表取締役会長に就任、熊谷正慶が取締役社長に就任
2019年1月 熊谷正慶が代表取締役社長に就任
2019年11月 子会社 株式会社バスターズロジテックを設立
2021年3月 子会社 株式会社サーキュラーエコ・ホールディングスを設立
2023年6月 代表取締役会長である天野太郎が「一般社団法人 日本オフィス家具協会」の理事に就任

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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。