株式会社エンゼルグループ TOKYO PRO Market新規上場申請を公表

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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新潟県に本社を置く株式会社エンゼルグループのTOKYO PRO Marketへの上場が、2023年8月18日に公表されましたので、概要などをまとめました。

【会社名】           株式会社エンゼルグループ
【代表取締役社長】  新保光栄
【社員数】 235人(連結)
【事業内容】 リゾートホテル宿泊事業、リゾートマンション・別荘地管理事業、リゾート地不動産販売仲介事業、その他付帯事業の総合サービス事業
【HP】 https://www.angel.co.jp/
【上場公表日】 2023年8月18日
【上場予定日】 2023年9月21日
【上場市場】 TOKYO PRO Market
【業績】 2022年8月期(連結)
 売上高 7,561,494千円
 経常利益 448,029千円
【J-Adviser】 株式会社日本M&Aセンター
【監査法人】 有限責任大有監査法人

【特徴】
連結子会社8社との計9社で構成され、リゾート事業を展開しております。

宿泊部門ではホテル・民泊・貸別荘いずれにおいても客室稼働率は前期比で増加し、管理部門では管理棟数が増加した結果、直前期である2022年8月期は、売上高が7,561百万円(前期は5,884百万円)、経常利益が448百万円(前期は59百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益が288百万円(前期は137百万円の純損失)となっております。

【株主構成】

株主構成としては、代表取締役社長である新保光栄氏が61.14%、小千谷産業株式会社が14.60%、取締役である安藤敏幸氏が4.72%、地方創生新潟1号投資事業有限責任組合が2.92%、取締役である田中耕介氏が2.53%、新保登氏が2.44%、大塚勇栄氏が1.99%、海津勇一郎氏が1.95%、新保ミイ氏が1.95%、新保ゆかり氏が0.97%となっております。

【沿革】

1988年6月    小千谷産業㈱より越後湯沢方面の不動産業を引き継ぎ、資本金5,000千円で上越リゾート㈱を設立       
1997年3月 上越リゾート㈱を㈱ひまわりへ商号変更。
2009年8月 ㈱エンゼルの全株式を㈱ひまわりが取得。
2013年11月 苗場酒造㈱(旧商号:滝澤酒造㈱)の株式68.96%を㈱ひまわりが取得
2014年7月 苗場酒造㈱の株式を㈱ひまわりが追加取得し、全株式取得。
2016年10月 ㈱エンゼル建設(旧商号:㈱エムケイ設備)の全株式を㈱エンゼルが取得。
2016年12月 東京建物㈱より、㈱エンゼル那須白河(旧施設名:羽鳥湖高原レジーナの森、現施設名:エンゼルフォレスト白河高原)の全株式を㈱エンゼルが取得。
2018年3月 ㈱小松製作所より㈱エンゼルフォレストリゾート(旧商号:コマツゼネラルサービス)の全株式を㈱ひまわりが取得。
2018年5月 ㈱エンゼル観光(旧商号:ほのぼの観光)の全株式を㈱エンゼルが取得。
2019年10月 ㈱ひまわりが別荘地管理を目的とした㈱エンゼルフォレストリゾートドゥーエを設立。
2020年2月 ㈱ひまわりが別荘地管理を目的とした㈱エンゼルフォレストリゾートトゥレを設立。
2020年3月 三井不動産㈱より㈱エンゼルフォレストリゾートドゥーエが熱海伊豆山別荘地(155区画)・三井熱川別荘地(310区画)の別荘地管理事業を承継。
2020年8月 三菱地所㈱より㈱エンゼルフォレストリゾートトゥレがリゾートパーク伊豆あたがわ別荘地(686区画)の別荘管理事業を承継。
2020年9月 ㈱ひまわりを㈱エンゼル不動産へ商号変更。
資本金100,000千円で純粋持株会社、㈱エンゼルグループを設立。
㈱エンゼル不動産が保有する子会社株式を現物配当で㈱エンゼルグループへ株式移転。
㈱エンゼルが保有する㈱エンゼル那須白河及び㈱エンゼル建設を現物配当で㈱エンゼルグループへ株式移転。
2022年9月 ㈱エンゼルフォレストリゾートを承継会社とし、㈱エンゼルフォレストリゾートドゥーエ、㈱エンゼルフォレストリゾートトゥレを吸収合併。
2023年4月 相鉄不動産㈱より㈱エンゼルフォレストリゾートが「相鉄の那須」(現商号:エンゼルフォレスト那須)の別荘地管理事業を承継。

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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。