株式会社アソインターナショナル IPO(新規上場)承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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株式会社アソインターナショナルの スタンダード市場への上場が、2022年11月18日に承認されましたので、概要などをまとめました。





【会社名】    株式会社アソインターナショナル
【代表取締役社長】 阿曽 敏正
【社員数】 257人(連結)
【事業内容】 矯正用歯科技工物の製造・販売
【HP】 https://www.aso-inter.co.jp/
【上場公表日】 2022年11月18日
【上場予定日】 2022年12月23日
【上場市場】 スタンダード市場
【業績】 2022年6月期 (連結)
 売上高 3,115,106千円
 経常利益 518,387千円
【主幹事証券】 SMBC日興証券株式会社
【監査法人】 太陽有限責任監査法人



【特徴】


創業者である阿曽敏正氏(現代表取締役社長)が、1982年4月に東京都墨田区において、個人事業として矯正専門の歯科技工所を営む、ASO DENTALを創業したのに始まり、株式会社アソインターナショナル及び連結子会社4社の計5社により構成されております。


株式会社アソインターナショナルは、矯正歯科治療が必要な方々に歯科技工所としてオーダーメイドの歯科技工物を中心とした製品を提供しております。


市場環境や歯科医師及び患者のニーズの変化に対応した矯正歯科技工物に営業活動を注力するとともに、働く環境の改善や伝染病感染防止対策など従業員の健康のための様々な措置を施した結果、直前期である2022年6月期は売上高は31億15百万円(前期は30億62百万円)、経常利益は5億18百万円(前期は6億28百万円)、当期純利益は3億51百万円(前期は4億11百万円)となっております。




【株主構成】


主要株主は、代表取締役である阿曽敏正氏の資産管理会社である株式会社ASOが66.78%、阿曽敏正氏が28.62%、取締役である内山淳氏が0.69%、取締役である詫麻礼久氏が0.67%、取締役である桑原勉氏が0.12%となっております。


またストックオプション制度を採用しており、過去2回の新株予約権を発行しております。




【沿革】



1982年4月       東京都墨田区において、個人事業として矯正専門の歯科技工所ASO DENTALを開業
1988年5月 東京都中央区湊において、株式会社アソ.デンタル(現株式会社アソインターナショナル)を設立
1992年6月 商号を株式会社アソインターナショナルに変更
2000年7月 株式会社ASOホールディングスを設立。株式移転により、株式会社ASOホールディングスが株式会社アソインターナショナルの100%親会社となる
2012年7月 ASO ISTANBUL ORTHODONTICS LABORATORY LTD.を設立し関連会社化
2014年1月 株式会社ASOホールディングスを100%親会社として、DENTEX株式会社を設立
2015年5月 ASO INTERNATIONAL MANILA, INC.(現連結子会社)を設立
2018年4月 製造工程をデジタル化し、精度・製造スピードを向上させた「AsoAligner DIGITAL」を発売開始台北雅塑國際有限公司を設立
2019年4月 株式会社ASOホールディングスからの新設分割により、株式会社アソインターナショナル代表取締役社長阿曽敏正の資産管理会社として株式会社ASOを設立
フォレスタデント・ジャパン株式会社(現連結子会社)の株式の100%を取得し子会社化
2019年5月 ASO INTERNATIONAL HAWAII, INC.(現連結子会社)の株式の100%を取得し子会社化
2019年6月 株式会社ASO INTERNATIONAL HITACHI(現連結子会社)の株式の100%を取得し子会社化
株式会社アソインターナショナルが株式会社ASOホールディングスを吸収合併し、株式会社ASOホールディングスは消滅し、株式会社アソインターナショナルが存続会社となるDENTEX株式会社の全株式を譲渡
2019年12月 台北雅塑國際有限公司を清算
2021年7月 ASO ISTANBUL ORTHODONTICS LABORATORY LTD.を清算




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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。