株式会社GENOVA(ジェノバ) IPO(新規上場)承認

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更新日
執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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株式会社GENOVA(ジェノバ)のグロース市場への上場が、2022年11月18日に承認されましたので、概要などをまとめました。





【会社名】    株式会社GENOVA(ジェノバ)
【代表取締役社長】 平瀬 智樹
【社員数】 242人(連結)
【事業内容】 医療情報サイト「Medical DOC」の運営及び、クリニック向け自動受付精算機の販売等
【HP】 https://genova.co.jp/
【上場公表日】 2022年11月18日
【上場予定日】 2022年12月23日
【上場市場】 グロース市場
【業績】 2022年3月期 (連結)
 売上高 4,802,057千円
 経常利益 1,059,480千円
【主幹事証券】 株式会社SBI証券
【監査法人】 太陽有限責任監査法人



【特徴】


株式会社GENOVAは、利用者にとって分かりやすく情報の信頼性が高いwebメディアを運営するメディカルプラットフォーム事業と、医療機関現場における診療行為以外の利便性向上や効率化につながるサービスの開発及び提供を行うスマートクリニック事業の2つで構成しております。


新型コロナウイルスによる影響が広がるなか、医療メディアを中心としたメディカルプラットフォーム事業とスマート簡易自動精算機・再来受付機の販売を中心としたスマートクリニック事業を展開した結果、直前期である2022年3月期は、売上高は48億2百万円(前期は37億68百万円)、経常利益は10億59百万円(前期は8億4百万円)、当期純利益は6億86百万円(前期は6億29百万円)となっております。




【株主構成】


主要株主は、代表取締役である平瀬智樹氏が48.21%、GENOVA従業員持株会が12.74%、平瀬智樹氏の資産管理会社である株式会社平瀬商店が7.79%、取締役である提橋由幾氏が2.41%、真野友義氏が1.17%、武田幸治氏が0.55%、日置真太郎氏が0.48%、福井元明氏が0.47%、常勤監査役である後藤保夫氏が0.09%、取締役である鈴木孝昭氏が0.06%となっております。


またストックオプション制度を採用しており、過去5回の新株予約権を発行しております。




【沿革】



2005年7月    東京都港区六本木においてインターネットウェブコンテンツ開発会社として、資本金1,000万円で当社を設立
2006年2月 本社を東京都渋谷区神南に移転
2006年12月 本社を東京都渋谷区宇田川町に移転
2012年12月 ウェブサイトのコーディング業務を担う日本向けオフショア開発拠点として中国・大連に智樹(大連)技術開発有限公司を設立
2014年6月 plimo(レスポンシブ対応GENOVA CMS)サービス提供開始
2017年8月 Medical DOC(医療情報サイト)サービス提供開始
2017年8月 NOMOCa-Stand(スマート簡易自動精算機/再来受付機)、NOMOCa-Regi(医療機関・診療所専用セルフ精算レジ)サービス提供開始
2018年5月 ウェブサイト制作サービスの収益性の改善を図るため、当社よりウェブサイトを中心としたwebマーケティング業務を移管し、株式会社GENOVA DESiGNを設立
2018年12月 株式会社NDPマーケティングとの合弁会社である株式会社GENOVAマーケティングの運営開始
2019年5月 CLINIC BOT(LINEを活用したチャットボットシステム)サービス提供開始
2021年3月 株式会社新世紀と自動受付精算機の製造委託契約締結
2021年9月 本店を東京都渋谷区渋谷に移転
2022年3月 株式会社新世紀 自動受付精算機の保守委託契約締結




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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。