株式会社property technologies(プロパティテクノロジーズ)IPO(新規上場)承認

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更新日
執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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 株式会社property technologies(プロパティテクノロジーズ)のグロース市場への上場が、2022年11月8日に承認されましたので、概要などをまとめました。





【会社名】    株式会社property technologies(プロパティテクノロジーズ)
【代表取締役社長】 濱中 雄大
【社員数】 280人(連結)
【事業内容】 中古住宅再生および戸建住宅(KAITRY事業)  
【HP】 https://pptc.co.jp/
【上場公表日】 2022年11月8日
【上場予定日】 2022年12月13日
【上場市場】 グロース市場
【業績】 2021年11月期 (連結)
 売上高 29,543,914千円
 経常利益 1,593,082千円
【主幹事証券】 みずほ証券株式会社
【監査法人】 三優監査法人



【特徴】


 株式会社property technologiesグループは、株式会社property technologies及び子会社8社の計9社で構成されております。


 株式会社property technologiesグループでは、株式会社ホームネットが北海道から沖縄まで主要都市部でリノベーション済中古区分所有マンションを販売しています。また株式会社ファーストホーム、株式会社サンコ ーホームが地元有数の施工会社として新築戸建の請負を行っております。 また、住宅購入・売却以外の住宅リフォーム・リノベーション及び不動産賃貸等のサービスや、不動産情報のデータベース及びAI査定やポータルサイトの機能を有している『KAITRY』にて直接一般顧客と情報の受け渡しを行っております。


 建設資材や物流コストの上昇、ウッドショックによる木材価格上昇や人手不足により人件費が高騰している市場環境の中、各社ともに顧客ニーズに合致する土地の仕入強化、新商品の開発投入を進めること で売上・利益の確保に努めた結果、直前期である2021年11月期は、売上高が295億43百万円(前年同期比11.6%増)、経常利益が15億93百万円(前年同期比75.1%増)、当期純利益が10億34百万円(前年同期比101.1%増)となっております。




【株主構成】


主要株主は、代表取締役である濱中雄大氏が76.42%、J-GIA1号投資事業有限責任組合が18.52%、みずほ成長支援投資事業有限責任組合が0.75%、取締役である杉浦潤一氏が0.56%、取締役である田井昇氏が0.56%、取締役である水野治氏が0.37%、取締役である松岡耕平氏が0.37%、常勤監査役である松尾光剛氏が0.08%となっております。


またストックオプション制度を採用しており、過去4回の新株予約権を発行しております。





2020年11月   株式移転により株式会社ホームネットホールディングス(現 株式会社property technologies)を設立し、持株会社制へ移行(資本金100,000千円)
2021年3月 株式会社ホームネット横浜支店を開設
2021年5月 社名を株式会社property technologiesへ変更
2021年7月 iBuyerプラットフォーム『KAITRY』開始
2021年8月 株式会社ホームネット沖縄支店を開設
2021年11月 株式会社FURVALの社名を株式会社カイトリーへ、業務内容を不動産仲介からインターネットコンテンツ(ポータルサイト『KAITRY』)の運営へ変更
2021年12月 株式会社ホームネット埼玉支店を開設
2022年7月 経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、「DX認定事業者」に認定
2022年8月 株式会社ホームネット神戸支店を開設
2022年9月 株式会社ホームネット千葉支店を開設



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執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。