エヴィクサー株式会社 IPO(新規上場)承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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新規上場承認 エヴィクサー株式会社 エヴィクサー株式会社のTOKYO PRO Marketへの上場が、2021年11月17日に公表されましたので、概要などをまとめました。 【会社名】:エヴィクサー株式会社 【代表取締役社長CEO】:瀧川淳 【社員数】:13人(単体) 【事業内容】:音の信号処理によるソフトウエアの研究開発と音響通信ソリューションの提供 【HP】:https://www.evixar.com/ 【上場公表日】:2021年11月17日 【上場予定日】:2021年12月22日 【上場市場】:TOKYO PRO Market 【業績】: 2020年12月期 (単体) 売上高:98,214千円 経常利益:△101,161千円 【J-Adviser】:株式会社アイ・アール ジャパン 【監査法人】:東光監査法人 【特徴】 音の信号処理に基づくソフトウェアの研究開発及び音響通信ソリューションの提供を主な事業として、「音響通信ソリューション事業」の単一セグメントで展開しております。2021年6月期の従業員数が13名の会社で、計3社(株式会社博報堂DYホールディングス、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、株式会社リコー)と資本業務提携を締結しており、開発・提供をする自社サービスの推進を図っております。 直前期である2020年12月期は、Withコロナの環境下で、4つの「新技術」(①Webブラウザ対応、②用途追究「収益型ペンライト・グッズ開発」、③パッケージ化によるサービスの輸出入展開、④SDGsに関連する官公庁系助成「専用ハードウェア開発」)に取り組んだ結果、売上高98,214千円(前年同期比31.1%減)、営業損失103,995千円でしたが、2021年6月中間期では、売上高72,440千円、営業損失19,939千円となっております。 【株主構成】 株主の状況としては、瀧川淳氏の個人資産管理会社である株式会社多喜川カンパニーが31.10%、代表取締役CEOである瀧川淳氏が16.37%、資本業務提携を締結している株式会社リコーが6.55%となっております。 同社はストックオプション制度を採用しており、取締役3名、従業員6名に新株予約権を発行しております。 【沿革】 2003年7月 韓国法人Wisehyun Co., Ltd.の日本事務所として創業 2004年3月 東京都墨田区において、日本エヴィクサー株式会社設立 2005年1月 韓国法人Evixar Inc.の解散に伴い、瀧川淳が当社をMBO 2015年4月 社名をエヴィクサー株式会社に変更 2017年3月 株式会社博報堂DYホールディングスと デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と資本業務提携 2019年9月 株式会社リコーと資本業務提携

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。