株式会社トリプルアイズ IPO(新規上場)承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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株式会社トリプルアイズのマザーズへの上場が、2022年1月26日に承認されましたが、 2022年2月10日に、「米国の長期金利の上昇に伴ってグロース(成長)株の下落が続いていたため」としており、「市場の状況を見つつ、適切な時期に上場手続きを再開したい」として上場を延期することを発表しました。 2022年4月22日に改めてグロース市場へ上場承認されました。 【会社名】:株式会社トリプルアイズ 【代表取締役】:山田雄一郎 【社員数】:201人(連結) 【事業内容】:システムインテグレーション及び独自開発のAIプラットフォームの提供 【HP】:https://www.3-ize.jp/ 【上場承認日】:2022年4月22日 【上場予定日】:2021年5月31日 【上場市場】:グロース 【業績】: 2021年8月期 (連結) 売上高:2,122,308千円 経常利益:83,928千円 【主幹事証券】:いちよし証券 【監査法人】:有限責任あずさ監査法人 【特徴】 連結子会社3社との計4社で構成されており、AIソリューション事業を展開しております。 代表取締役である山田雄一郎氏は、前代表が急逝したため、2021年3月に就任しております。 AIソリューション事業は、SI部門とAIZE部門によって構成されております。SI部門では、システム開発、AIZE部門では画像認識プラットフォームによるストック型のビジネスモデルをとっております。 直前期である2021年8月期は、高粗利を生むAIZE部門の急拡大により売上高は2,122,308千円(前年同期は売上高1,791,998千円)、営業利益は60,511千円(前年同期は営業損失174,163千円)、経常利益は83,928千円(前年同期は経常損失166,761千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は38,019千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失260,749千円)となっております。 【株主構成】 株主構成としては、前代表取締役の福原智氏の配偶者である福原聖子氏が33.57%、同氏の個人資産管理会社である株式会社コスモウエアが25.75%、AI・テクノロジー・イノベーション・ファンド1号有限責任事業組合が6.72%、JPE第1号株式会社が6.72%となっております、 またストックオプション制度を採用しており、従業員延べ243名、取締役延べ6名に対して、計4回の新株予約権を発行しております。 【沿革】 2008年9月 株式会社トリプルアイズ(資本金3,600千円)を設立 2018年9月 株式会社ソルトーネ(東京都千代田区)を完全子会社化 2018年12月  完全子会社である株式会社ソルトーネを吸収合併 2019年6月 眞人堂株式会社を吸収合併 2019年9月 株式会社棋創社(現株式会社所司一門将棋センター)を完全子会社化 2019年10月 株式会社シンプルプランを完全子会社化 2021年3月 前代表取締役・福原智の急逝により、山田雄一郎が代表取締役に就任 ・IPOに関するセミナーはこちら  →IPOに関するセミナー

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。