株式会社セレコーポレーション IPO承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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ディスクリプション: 株式会社セレコーポレーションの東証第二部への上場が、2022年2月4日に承認されましたので、概要などをまとめました。 【会社名】:株式会社セレコーポレーション 【代表取締役社長執行役員】:神農 雅嗣 【社員数】:175人(連結) 【事業内容】: ・アパート経営の提案、設計、施工管理を行う賃貸住宅事業・賃貸開発事業 ・アパート管理を受託する賃貸経営事業 【HP】: https://www.cel-co.com/ 【上場承認日】:2022年2月4日 【上場予定日】:2022年3月11日 【上場市場】:東証第二部 【業績】: 2021年2月期 (連結) 売上高:17,084,586千円 経常利益:1,118,460千円 【主幹事証券】:みずほ証券 【監査法人】: EY新日本有限責任監査法人   【特徴】 連結子会社(株式会社セレレントパートナーズ)との計2社で構成されており、 アパート経営に関するコンサルティング及びソリューション提供を行う賃貸住宅事業、不動産の開発・販売を行う賃貸開発事業、アパートの管理受託によるプロパティマネジメント業務を行う賃貸経営事業の3事業を1都3県(神奈川県、千葉県、埼玉県)で運営しております。 上記業務を一気通貫して担うことで、「アパート経営専門店」として収益性の高いビジネスモデルとなっております。 各事業の具体的内容は以下の通りです。 ①賃貸住宅事業  賃貸不動産のオーナー様の事業承継、相続・贈与等の課題に対して、自社製造の鋼材と自社施工によるアパートの建築サービスを提供。 ②賃貸開発事業  資産承継に貢献できるようなアパート経営を提案。 ③賃貸経営事業  アパートの管理受託によるプロパティマネジメント業務を提供。 直前期である2021年2月期は、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による入居不安や賃料下落リスクに対する懸念や融資審査期間の長期化が受注活動に影響を与えました。 その結果、売上高は17,084百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は1,051百万円(前年同期比33.5%減)、経常利益は1,118百万円(前年同期比32.2%減)となりました。 【株主構成】 主要株主は、代表取締役神農雅嗣氏の資産管理会社である株式会社ジェイコーポレーションが62.12%、株式会社マキテックが12.39%、代表取締役の神農雅嗣氏が11.83%、セレコーポレーション社員持株会が4.54%、阪和興業株式会社が1.55%です。 【沿革】 1993年8月 デトム販売株式会社を創業し、分譲マンションの販売業務を開始 1996年10月 社名を株式会社デ・リードエステートに商号変更                    株式会社デ・リードコミュニティを設立し、不動産賃貸業務を開始 2002年11月 株式会社セレコーポレーションに商号変更 2002年12月 ニツセキハウス工業株式会社より、                    工業化住宅等の営業権及び福岡工場を譲り受け、請負事業を開始                    寧波日積住宅工業有限公司を譲り受け、中国賃貸事業を開始 2003年11月 株式会社デ・リードコミュニティを株式会社デ・リードに商号変更 2006年9月     株式会社デ・リードと共同株式移転方式により、持株会社である                    株式会社デ・リード&セレホールディングスを設立。 2008年4月     株式会社デ・リードを株式会社セレプロパティーサービスに商号変更 2009年1月     株式会社セレグループホールディングス、株式会社セレプロパティー                    サービスを株式会社セレコーポレーションに吸収合併 2011年12月   不動産賃貸保証業務を目的として(株)セレレントパートナーズを設立 2016年2月     株式会社セレコーポレーション関西の全株式を第三者に譲渡 2020年1月     格蘭珂(上海)商務諮詢有限公司を設立 2021年3月     機能別組織から事業別組織への変更に伴い、請負事業を賃貸住宅事業、                    賃貸開発事業に分割、ストック事業を賃貸経営事業に名称変更 2021年12月   賽力有限公司を中国国営企業に譲渡 ・IPOに関するセミナーはこちら  →IPOに関するセミナー

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。