サークレイス株式会社 IPO(新規上場)承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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サークレイス株式会社のグロース市場への上場が、2022年3月8日に承認されましたので、概要などをまとめました。 【会社名】:サークレイス株式会社 【代表取締役社長】:佐藤 潤 【社員数】:211人(単体) 【事業内容】: ・クラウドシステムの導入運用支援 ・自社開発のクラウドシステムの提供 【HP】:https://www.circlace.com/ 【上場承認日】:2022年3月8日 【上場予定日】:2022年4月12日 【上場市場】:グロース市場 【業績】: 2021年3月期 (単体) 売上高:1,813,213千円 経常利益:△29,338千円 【主幹事証券】:大和証券株式会社 【監査法人】:PwCあらた有限責任監査法人   【特徴】 2012年に株式会社パソナグループ及びTquilaInternational PTE Ltd.の合弁会社として設立後、「Salesforce」を中心としたクラウド先端技術を用いた導入支援や自社サービスの展開を行っております。各サービスの特徴は以下の通りです。 ①コンサルティングサービス  「Salesforce」や「Anaplan」のクラウド特性を活かし、企業に合わせた最適な導入プロジェクトやビジネス環境や現状の課題解決を基に、要件定義からプラットフォーム選定までの最適なソリューションを提供。 ②プラットフォームサービス  人材によるデジタル化ツールの運用実務支援を行い、顧客のデジタル人材を育成し、デジタルツールの提供を行うことで、高付加価値で顧客満足度の高いサービスを提供。 直前期である2021年3月期は、Salesforce市場を始めとするパブリッククラウドサービス市場は 依然非常に高い成長率を保っており、主力事業の運用支援・サポートを手掛けるカスタマーサクセスは、売上が堅調に推移しました。一方、導入コンサルティングを手がけるコンサルティング事業は大型案件が終了したため前年比で95%となりました。 その結果、2021年3月期の売上高は1,813,213千円(前年同期比103.2%)、経常損失は29,338千円(前年同期比123.9%)となりました。 【株主構成】 主要株主は株式会社パソナグループが39.74%、TQUILA LIMITEDが38.36%、salesforce.com, inc.が8.83%、取締役会長の佐藤 司氏が3.45%、代表取締役社長の佐藤 潤氏が3.45%です。 またストックオプション制度を採用しており、過去7回の新株予約権を発行しております。 【沿革】 2012年11月   株式会社パソナテキーラを株式会社パソナグループ及び          TquilaInternational PTE Ltd.の合弁会社として設立 2013年3月  salesforce.com, inc.の出資を受け入れ 2020年7月  サークレイス株式会社に社名を変更 ・IPOに関するセミナーはこちら  →IPOに関するセミナー

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。