株式会社manaby(マナビー) 新規上場承認

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
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宮城県に本社を置く、株式会社manaby(マナビー)のTOKYO PRO Marketへの上場が、2022年3月18日に公表されましたので、概要などをまとめました。 【会社名】:株式会社manaby(マナビー) 【代表取締役社長】:岡﨑 衛 【社員数】:71人(単体) 【事業内容】: ・障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業 ・障害者総合支援法に基づく就労継続支援B型事業 ・一般向け eラーニング+カウンセリング事業 【HP】:https://manaby.co.jp/ 【上場公表日】:2022年03月18日 【上場予定日】:2022年04月21日 【上場市場】:TOKYO PRO Market 【業績】: 2021年3月期 (単体) 売上高:529,524千円 経常利益:71,284千円 【担当 J-Adviser】:フィリップ証券株式会社 【監査法人】:監査法人コスモス   【特徴】 2016年に設立以降、障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業所および就労継続支援B型事業所の運営を主軸とした就労支援事業を行っています。 主な事業内容は以下の通りです。 ①就労移行支援事業「manaby」   障害福祉サービス受給者証を発行された方を対象に、コミュニケーションスキルやITスキル、セルフケア等に関する訓練や求職活動に関する支援サービスを提供。 ②就労継続支援 B 型事業「manaby CREATORS」   一般企業での就労が困難な方向けに生産活動の機会や就労に必要な知識及び能力の向上のための支援を提供。 ③オンライン就労支援事業「manaby WORKS」   すでに就労中であるなどの理由から障害福祉サービスを利用できない人も利用可能であるキャリアカウンセリング付の定額制eラーニングサービスを提供。 直前期である2021年3月期では、民間企業においての雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新し、それに併せて既存事業所での営業活動や広告投下による利用促進活動、eラーニングコンテンツの拡充といった支援サービスの品質向上を進めております。 その結果、売上高529,524千円(前年度同期比184.85%)、営業利益71,742千円(前年同期比91.3%)となりました。 【株主構成】 主要株主は代表取締役社長である岡﨑 衛氏が54.74%、株式会社ユニークアイが22.27%、ユニマック株式会社が7.36%、株式会社としすみが6.11%、株式会社SEKAISHAが2.03%です。 またストックオプション制度を採用しており、過去1回の新株予約権を発行しております。 【沿革】 2016年6月 就労移行支援事業所の運営を目的として株式会社manabiを設立 2017年3月 株式会社manabyに商号変更 ・IPOに関するセミナーはこちら IPOに関するセミナー

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。