
経営者の皆様、自社の毎月の「業績数字」をどれくらい正確に把握できているでしょうか。
ここで言う数字とは、売上高や利益などの予算と、毎月の実績・進捗のことです。
多くの企業で予算や目標を定めているかと思いますが、それが単なる「達成したい願望(目標)」になっていたり、進捗の確認がどんぶり勘定になっていたりはしないでしょうか。
予算を決め、その進捗状況を毎月厳密にモニタリングすることは、自社の置かれている状況を正しく把握し、次の経営課題を明確にするために不可欠です。
これはIPO(新規上場)を目指す企業において、最も厳しくチェックされる審査論点の一つでもあります。
過去には上場直後に業績を大幅に下方修正し、市場に大きな衝撃を与えた事例もあり、現在のIPO審査では予算の「作成能力」と「達成可能性」が厳格にチェックされます。
しかし、この上場水準の予実管理体制を構築することは、単に審査を通過するためだけのものではありません。
導入することで、会社経営に「数字の見える化」という非常に大きなメリットをもたらします。
上場企業レベルの予算管理では、売上高だけでなく、売上総利益、営業利益、経常利益、そして税引後利益まで、すべての段階利益を算出します。
さらに、経費についても人件費などの大きなくくりではなく、各勘定科目レベルで細かく予算を構築します。
このように精緻な予算を月次で実績と対比させることで、今まで見落としていた経費の無駄や、利益の正確な着地見込みが鮮明に見えるようになります。
売上高だけでなく、経費の使い方や、各段階利益まで見える化されれば、次なる経営の打ち手をデータに基づいて論理的に判断できるようになり、上場を目指す企業・目指さない企業問わず、自社の事業を発展させるために大きく役立ちます。
「具体的にどう予算を組めばいいのか分からない」「現場を巻き込む体制づくりの進め方が見えない」とお悩みの経営者・経営幹部の皆様に向けて、具体的な手法を分かりやすく解説するセミナーを開催いたします。
数字の見える化によって経営基盤を強固にし、次なる成長への一手を打ちたい企業様は、ぜひご参加ください。
◆セミナー概要
【講座名】上場企業レベルの予算管理を導入して数字を見える化する講座
【内容】
・IPO審査で求められる予実管理の本観点と投資家保護の重要性
・各段階利益・勘定科目ごとに落とし込む精緻な予算作成手法
・KPIと連動した、説明可能でロジカルな予実差異分析のやり方
・月次決算の早期化(5営業日締)と現場責任者を巻き込む体制構築
【対象】経営者、CFO、管理部長、次期経営幹部の皆様
【詳細・お申込みURL】https://www.funaisoken.co.jp/seminar/140668









