大友ロジスティクスサービス株式会社 TOKYO PRO Market新規上場申請を公表

公開日
更新日
執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマ新規上場企業紹介
SHARE

大友ロジスティクスサービス株式会社のTOKYO PRO Marketへの上場が、2022年12月23日に公表されましたので、概要などをまとめました。

【会社名】        大友ロジスティクスサービス株式会社
【代表取締役社長】  松村豊人
【社員数】  1,492人(単体)
【事業内容】  自動車・建設用機械・産業用機械等の部品メーカーや
 組立メーカー向けの部品物流に特化した運送事業及び商品管理事業
【HP】  https://www.otomo-logi.co.jp/
【上場公表日】  2022年12月23日
【上場予定日】  2023年1月26日
【上場市場】  TOKYO PRO Market
【業績】  2021年10月期 (単体)
 売上高  20,149,060千円
 経常利益  1,886,513千円
【主幹事証券】  フィリップ証券株式会社
【監査法人】  東陽監査法人

【特徴】

大友ロジスティクスサービス株式会社は、主に自動車・建設用機械・産業用機械等の部品メーカーや組立メーカー向けに部品物流に特化したトラックによる運送事業及び商品管理事業を行っております。

大規模企業との取引開始に伴い、積極的な設備投資を行い、事業の拡大に取り組んだ結果、直前期である2021年10月期は、売上高が201億49百万円(前年同期比21.6%増)、経常利益が18億86百万円(前年同期比847.7%増)、当期純利益が13億48百万円(前年同期比22,300%増)となっております。

【株主構成】

主要株主は、代表取締役である松村豊人氏が50.5%、日本マスタートラスト信託銀行株式会社の取締役社長である向原敏和氏が34.9%、松村豊人氏の資産管理会社であるビッグフレンズ株式会社が11.6%、取締役である伊東みち江氏が0.1%、取締役である野田優子氏が0.1%となっております。

また、ストックオプション制度を採用しており、過去2回の新株予約権を発行しております。

【沿革】

1963年7月       大友ロジスティクスサービス株式会社創業者友野勇は、大戦後の経済発展を見越し父親から引き継いだ回漕業から陸送業に転じ大友運送株式会社を東京都江戸川区中葛西に設立
1983年3月 竹村運送株式会社(福岡県京都郡苅田町)の営業免許を取得し、大友運送株式会社に商号を変更
1996年11月 大友運送株式会社(名古屋市)、大友運送株式会社(横浜市)、大友運送株式会社(苅田町)を消滅会社とし、大友運送株式会社(江戸川区)を存続する吸収合併により、経営統合
2000年8月 大友運送株式会社(美原町)を解散し、大友運送株式会社(江戸川区)へ事業譲渡
2015年2月 資本金を1億円に増資
2020年1月 大友ロジスティクスサービス株式会社に社名変更
2021年8月 東名厚木営業所を厚木営業所と統合し、厚木営業所東名厚木倉庫に名称変更
2021年10月 広島営業所を広島五日市営業所に統合

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。