新規上場(IPO)の
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約2か月短期集中!IPO準備のはじめの一歩
「IPO初期調査」
IPO初期調査とはOverview
船井総研が実施する「IPO初期調査」では、新規上場(IPO)を検討している会社様向けに、約2か月で新規上場(IPO)に向けた課題を確認・検討し、報告します。新規上場時に審査で求められる主要な論点を独自の視点で10カテゴリー、100項目で整理した「IPOチェックリスト100」を活用して実施することにより、IPOに向けてどのようなことを準備する必要があるのかなど、早い段階で把握することができます。
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船井総研だからこその特徴
- IPOコンサルかつ、J-Adviser/F-Adviserでもある船井総研だからこそ、グロース市場やスタンダード市場といった一般市場だけではなく、TOKYO PRO MarketやFukuoka PRO Marketにも対応
- 事業会社で自ら上場準備を対応し、上場を経験したコンサルタントが中心となって対応することで、「あるべき論」だけでなく、いかに現状を踏まえて「どう対応するべきか」、という視点で対応
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実施するメリット
- 「そもそも自社が新規上場(IPO)を目指すべきなのか」をメリット、デメリットを踏まえ判断が可能
- 「いつ頃、どの市場への新規上場(IPO)を目指すのが現実的か」を客観的な視点で報告
- 「自社の現状が新規上場(IPO)にあたって、何ができている、何ができていない」を網羅的に把握が可能
- 上場に向けて、具体的にどのような項目をどのレベル感で対応する必要があるのか具体的に把握可能
- 監査法人のショートレビューではフォーカスしきれない、資本政策、組織体制、内部統制といったIPOに関する包括的な内容に着目して調査を実施
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短期間で低価格で実施
- 1.5か月~2か月で「IPO初期調査報告書」を作成しご報告
- 合計で約3回の打ち合わせを想定
- 「IPO初期調査」だけで終了も可能
- 新規上場(IPO)を目指す場合のロードマップ(ガントチャート)もご提案
IPO準備における「IPO初期調査」の立ち位置Position
「IPO初期調査」を行うことで、自社の状況を把握し、無駄なく効率的なIPO準備スケジュールを導き出すことができるため、
上場準備のファーストステップになります。
IPO初期調査の流れFlow
約1.5か月~2か月で実施(3回のお打ち合わせ想定)
■内容:
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事 前:
資料共有のご依頼、 100項目の「チェックリスト100」にご入力 -
1回目:
事前にご共有いただいた資料及び「チェックリスト100」に関するヒアリング -
2回目:
「チェックリスト100」に関するヒアリングおよび追加資料へのヒアリング -
3回目:
「IPO初期調査報告書」でのご報告- 具体的なスケジュール案のご提案
- 月単位で上場を目指す時期までのタスクへの落とし込み
- 担当者のIPOに対する理解度向上
「IPO初期調査」報告書の一例Sample
「IPO初期調査」では以下の項目(一例)を報告書として、ご提出いたします。
- ①IPO準備の全体スケジュール
- ②想定時価総額
- ③現状のスコアリング
- ④全10カテゴリーにおける対応すべき課題と優先順位
- ⑤IPO準備における基礎知識
「IPO初期調査」報告書サンプルのフルバージョンをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
新規上場(IPO)に関する無料相談Contact
無料相談では、実際に事業会社で上場準備を経験したIPO準備の専門家が担当いたします。
- ・いつから上場準備を始めるのが良いか
- ・自社の場合の新規上場(IPO)までのスケジュールは?
- ・上場準備に必要な費用は?
- ・具体的に何から着手するのが良いか
- ・上場準備担当者はどのような人材が良いか
- ・上場準備は上場経験者やCFOが決まってからでないとNGか
- ・証券会社や監査法人にはいつ頃からアプローチするのが良いか
- ・TOKYO PRO Marketについて詳しく聞きたい
- ・Fukuoka PRO Marketについて詳しく聞きたい
などIPOに関するご相談であればどのような内容でもご質問ください。
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