事業が成長している時こそ、経営者が知っておきたい「上場会社レベルの管理部門の体制」

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執筆者船井総研 IPO支援室
コラムテーマIPOの基礎知識
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~上場を意識した際に必要な体制整備のポイントとは?~ 【管理部門を上場会社レベルにする体制強化セミナー】   ■上場(IPO)を意識されている社長が、以下に1つでも✔があてはまった際は、、是非本稿をお読みください。   ☑ 売上(利益)さえ出していれば、管理部門は現状レベルで大丈夫! ☑ よく耳にするけど、上場するために管理部門を、なぜ強化する必要があるのか? ☑ 非生産部門である管理部門の人員は、必要最小限にしたい!  

【はじめに】

  上記3項目は、IPOを意識された会社の社長より、弊社でよくご相談を受ける内容です。 掘り下げて伺ってみると、「非生産部門である管理部門の人員は、必要最小限にしたいのだが・・・」、「管理部門の仕事内容は、上場を意識した場合に今と何が違うのだろう・・・」、「管理部門は私(社長)が管理・指示してきたので、これからもこのままでも・・・」と、いうことでした。 そこで、今回のセミナーでは、上場(IPO)を意識した際に必要な体制整備のポイントとして、実際に主幹事証券が行う【管理部門を上場会社レベルにする体制強化】をテーマに、管理部門における組織体制構築から、各部署における業務の役割についてのポイントをご説明させていただきます。  

【セミナーでのポイント】

  1. 主幹事証券が行う実務上の上場準備の項目・手順 2. 上場を意識した管理部門のレベルアップすべきポイント 3. 管理部門における各部署の業務内容 (上場企業レベルの管理部門の業務内容)  

【上場を意識これからされている社長(経営者さま)へ】

  一般的論ではありますが、IPOは狭き門です。 上場審査を通過するために比較的短期間に想像以上の準備が必要となります。 そのため、まず社長(経営者さま)自らが、「絶対にIPOを成功させるんだ!」と、信じて疑わない強い信念をもって下さい。 実際、IPOを実現した社長(経営者さま)の多くから前述の言葉をよく耳にします。 その中でも、「事業計画も勿論のことながら、当初想像していた以上に、管理部門の構築が大変だった。」と。 つまり、会社の成長を社長自身の牽引力や経営センス等とは違う、内部統制や経営管理組織成形、業績管理、IR業務など、本業であるの営業力や新商品開発、技術力、マーケット開拓力(先見)だけでは、主幹事証券、監査法人、証券取引所等の審査をクリアできないということを目の当たりにされたようです。   企業価値とは、当然、安定収益・持続的成長をより強固にする手段でありますが、上場を意識され、IPO準備を行う過程において、非生産部門である管理組織(管理部門)の強化も必要不可欠な片輪であります。 管理部門を強化することにおいては、生産部門(営業・開発部門)が安心して、さらに業務に没頭(更なる業績UP)できる環境づくりの第一歩であると、本セミナーを通じて改めて目線をほんの少しだけ変えていただきたいと思います。   本セミナーは、主幹事証券会社がIPO準備で行う管理部門強化のポイントを、代表的な事例をもとに説明させていただきます。   https://www.funaisoken.co.jp/seminar/062633

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。