株式会社ビックツリーテクノロジー&コンサルティング 上場承認取消し

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執筆者船井総研 IPO支援室
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新規上場承認 株式会社ビックツリーテクノロジー&コンサルティング 株式会社ビックツリーテクノロジー&コンサルティングのマザーズへの上場が、2021年12月28日に承認されましたが、 2022年1月19日、マザーズへの上場申請を取り下げると発表しました。   【会社名】:株式会社ビックツリーテクノロジー&コンサルティング 【代表取締役社長】:杉山健 【社員数】:347人(連結) 【事業内容】:ITコンサルティング・システム開発によるDX推進支援 【HP】:https://www.bigtreetc.com/ 【上場承認日】:2021年12月28日 【上場取消日】:2022年1月19日 【上場市場】:マザーズ 【業績】: 2020年12月期 (連結) 売上収益:6,455,942千円 営業利益:916,810千円 ※国際会計基準を採用しております 【主幹事証券】:大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券 【監査法人】:EY新日本有限責任監査法人   【特徴】 2002年2月に設立された有限会社ビックツリーキャピタルを前身として、2018年7月に(旧)株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングを吸収合併し設立されました。連結子会社1社との計2社で構成されており、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の事業を展開しております。多様なクラウドサービスの導入による顧客に合わせたオーダーメイド型のサービス提供が特徴となっております。日本国内の他にも、米国シリコンバレー、ベトナムを中心に海外展開をしております。大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券との共同主幹事となっており、グローバルオファリングは行っておりません。 2020年12月期は、売上収益は6,455,942千円(前年同期比7.5%増)、営業利益は916,810千円(前年同期比15.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は632,986千円(前年同期比15.7%減)となっております。 2018年7月にインテグラルグループより出資を受けており、 社外取締役である邉見芳弘氏及び水谷謙作氏の2名、社外監査役である都築啓氏、その他常駐者1名が筆頭株主であるインテグラルグループから派遣されております。   【株主構成】 株主構成としては、インテグラル3号投資事業有限責任組合が58.55%、大木塁氏が11.23%、Innovation Alpha L.P.が9.29%、代表取締役社長である杉山健氏が4.01%となっております。 株式会社ビックツリーテクノロジー&コンサルティングの前身である、2018年7月に設立された株式会社IBTはインテグラルグループによる出資により設立されました。 また、同社はストックオプション制度を採用しており、従業員延べ466名、取締役1名に計6回の新株予約権を発行しております。   【沿革】 2002年2月   有限会社ビックツリーキャピタルを資本金3,000千円で設立 2006年10月 株式会社ビッグツリーキャピタルへ商号変更 2015年6月   株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングへ商号変更 2017年2月   ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング ベトナム(連結子会社)を設立 2018年7月  インテグラル株式会社が運営する投資ファンド(インテグラル3号投資事業有限責                         任組合及びInnovation Alpha L.P.)の出資により、        (旧)株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの株式取得を目的に       株式会社IBT(現当社)を設立 2019年1月     株式会社IBTを存続会社、                     (旧)株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングを消滅会社とする                       吸収合併を実施 2019年4月 SI事業部とデジタル事業部が統合し、DX事業部と名称変更

執筆者 : 船井総研 IPO支援室

中堅・中小企業のIPO支援に特化した専門家集団です。証券会社出身者等の知見を活かし、具体的な実行プランの策定から審査通過まで一貫して伴走。優先順位を明確にした支援で、確実な上場実現をサポートします。